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P2「千燈ゆうひ」(せんどうゆうひ)はYouTubeをメインに活動する女性VTuber。
見た目の特徴はボブの茶髪に黄色のポイントメッシュ、「VSPO 0021」と書かれた黄色い髪飾りと胸元には赤べこがモチーフのマスコットキャラクター「ゆうべこ」が付けられています。
eスポーツに特化したVTuber事務所「ぶいすぽっ!」所属。(以降ぶいすぽと記載)
VTuberは自らを2Dや3Dのアバターに見立てて動画投稿やライブ配信をする活動者のことです。
デビュー(初配信)は2024年5月2日。
2025年時点で23人いるのぶいすの中で21番目のメンバーで、同期は「夜乃くろむ」「紡木こかげ」と千燈の3人、1つ上の先輩は「夢野あかり」、1つ下の後輩は同日で「蝶屋はなび」「甘結もか」です。
公式プロフィールは以下の通り。
身長:159cm誕生日:12/3
ネットの海から這い上がってきた女の子。
FPSから逃げ、これまでの人生のほとんどをMOBAに費やしてきた。
女子高校生の可能性がある。
これまでのぶいすぽでは「Apex Legends」「VALORANT」を中心としたFPSを得意とするメンバーでしたが、千燈はぶいすぽ初の「League of Legends」(LoL、リーグ・オブ・レジェンド、ロル)をメインにプレーするメンバーとなりました。
ジャンルとしては「MOBA」(Multiplayer Online Battle Arena、マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)に当たります。
それに合わせメンバーの立ち絵は全員共通で銃を持っていましたが、千燈は銃でなくハンマーを持っています。
配信はYouTubeライブを中心に時々Twitchでのライブ配信・ゲーム配信で、得意とする「LoL」「beatmania IIDX INFINITAS」(ビートマニア)の他、マインクラフトやマリオカート、各種大会への出場、ぶいすぽメンバーと一緒に配信したり、他社VTuberやプロゲーマーらのコラボ配信などが行われています。
千燈がメインでプレーする「LoL」についてですが、ゲーム中に暴言が飛び交う「民度が最低」との声が非常に多いゲームで、女性プレーヤーや新規プレーヤーはそれを見てすぐにやめてしまう人も多くいるほど。
そんな「LoL」に加え「ビートマニア」を長年やっている千燈はおそらく生粋の「女ゲーマー」で、ストレートな表現や時に鋭い口調になる場面も見られますが、本人は怒っているわけでもなく、古のゲーマー特有の言葉遣いから由来するものかと思われます。
また性格もあっさりしていて引きずることもなく、口調も相まって江戸っ子のよう。
不器用なのか自分を繕った発言やぶりっこは少なく、ありのままの素の意味での「ガチの人」という印象(ヤバいとか本物の意味でなく)。
そうした性格からか、ぶいすぽ内での担当は「女子高生担当」ながら昔のネット用語に詳しかったり、以前働いていた職場の話をしたりと女子高生とは思えない言動から、リスナーからは『女子高生担当(?)』というカッコ書きでコメントされたり、配信からしばらくの間は素の気分のまま配信スタートさせてしまったのか、びっくりするほどのローテンションで喋っている事も何度かみられます。
参考:ぶいすぷメンバーの担当一覧
ただこうしたスタイルに本人も危機感を覚えたのか、2025年後半からは「いつか突然ぶいすぽから大事なお知らせがあるかもしれないからね」(自分のクビのお知らせ)と冗談交じりながら何度か話しており、本人の良い部分でもありますが女ゲーマーの鋭い牙は配信当初に比べると隠れ気味になっています。
また、時々ボケたり決めセリフなどを言う事があるものの、言い慣れていないためタイミングが合わないのか、イベントでのインタビューで渾身の一言を盛大にスルーされたり、女性タレントとのコラボでデレたところ真面目に拒否されたりと、本人の意図しないところである意味面白い場面も時々見られます。
後述する「進歩ネタ」はその最たるもので、本人は決して狙っているわけではなく、むしろ絶対に言いたくない下ネタを連発してしまうという状況は、人気ゲーマー「SHAKA」や男性VTuber「kamito」から大いにネタにされ、本人はガチ(本当に言うつもりはない)のため、その面白さをより引き立てている形になっています。
| ニックネーム | うひ、うひちゃん、ゆうひちゃん、千燈さん、うーひまん |
|---|---|
| 所属 | ぶいすぽっ! |
| 初配信 | 2021年9月18日 |
| ファンネーム | てんとうむし |
| ファンマーク | 🫠 |
| ハッシュタグ |
#うひらいぶ (配信用) #うひあーと (ファンアート用) #てんとうむし (ファンネーム) #千燈ゆうひ (総合) |
| メンバーカラー | #000000 |
| 配信内容 | ゲーム配信(League of Legends(lol)、beatmania IIDX INFINITAS) |
| ママ(絵師) | しぐれうい |
| 前世(推測) |
orenzinyan(おれんじにゃん) 樅木ポレジ(もみきぽれじ) |
| 配信 | |
| SNS |
🎨放送内容・配信スタイル
YouTubeライブでのゲーム配信を中心に、Twitchもある程度の頻度で配信されます。
前世(VTuber用語で、今と異なる以前の名前での活動の事)の配信歴もあるため配信慣れしておりリラックスした喋り。
ゲームの中で1番得意としていて、女子高生(?)担当ながら10年以上のプレー歴があり、マスターランクに到達した「League of Legends」(LoL、リーグ・オブ・レジェンド)をすることが一番多く、LoLの特性上誰が上手いかを判断するのは難しいもののVtuberのみならずストリーマー業界の中でもトップ層にいるといえる腕前。
その他こちらも歴の長い「ビートマニア」や「マインクラフト」「マリオカート」などもよくやっていて、LoLの大会への出場、イベントへの参加、ぶいすぽ内コラボ、ゲーマーや他事務所のVTuberらのコラボ、雑談配信も見られます。
「League of Legends」は一緒にプレーする人により勝敗が大きく左右される事もあり、ゲーム内でのやり取りは暴言が当たり前のように横行しており、度々「民度が最低」の声が見られるゲーム。
そんな中で長年のプレーヤーを続けている千燈は、ぶいすぽリスナーからするときつい口調やつっこみをする場面が見られ、メンバーから「口が悪い」と言われてしまう事も。
ただ本人は怒っているわけではなく、性格もかなりあっさりしており、次のタイミングでは大笑いしているような感じです。
ストレートな表現や思った事を素早く一言で発言するところは本人の良さでもあるものの、VTuberとしてのイメージもあることからか2025年現在は以前よりも丸くなりつつあります。
ぶいすぽ内での担当は「女子高生」ながら子供の頃の話をすると、やけに昔の風景が思い浮かぶ内容な事が多く、リスナーからは「女子高生(?)担当」というネタにもなっています。
本人がJKらしからぬ言動をする事を見越した上で、運営陣があえてこの担当にしたのか、本人の希望でなったのかは不明。
またJKながらクセ強めなおじさん配信者とのトークのやり取りにも慣れており、ツッコミどころにはしっかり強めに言えたり意見も主張できるなどの場面も見られます。
「し」を「ち」と発音してしまう「進歩ネタ」(詳細は後述)と、イベントインタビューで渾身の一言「どすこい」と叫んだところ、何もなかったようにスルーされた事も配信を見る際に覚えておきたいネタです(用語集参照)。
参考:進歩のネタ詳細へ
🔍人物
- 「さわやか3組」「もすかう」を知っていたり「ぬるぽ」と言われ「ガッ」と答えるなどある程度のお姉さんと予測されます(2024年)
- おばあちゃんっ子で家族のエピソードではあまり両親の話が出てこず、複雑な家庭の事情があるようで『後で話す』としており、心の整理がついたら話すようです
- 甘いものを食べると歯が痛くなる知覚過敏のためはあまり食べない(2024年)
- 年々少しずつ克服しているものの苦手・嫌いな食べ物が多く、「きゅうり」(ピクルス含む)を筆頭に「トマト」(トマトソースは可)など野菜全般、「メロン」「スイカ」に香りは好きなものの口にできない「コーヒー」や、昔は飲めていたものの「牛乳」もお腹を下すようになり飲まなくなった(2024年5月)
📰出来事
2024年
- ニコ生開始
- 1月、当時ニコ生で配信していた大手生主「シンジ」が、配信しながらりりぴ勤務のコンカフェに来店、カメラに映ったりりぴを見たリスナーから勧められ、その場ニコ生を開始。
- ニコ生を始める前は別の名前で「自撮り界隈」と呼ばれる、SNSに自撮り写真をアップする活動をしており、ある程度フォロワー数もあったようで、人気女性生主「うちゃん」はお互い配信をする前の面識がない時からりりぴをフォローしていたとのこと。
- ニコニコ超会議2024出演
- 4月、まだ配信を始めて間もない上に19歳ながら幕張メッセで行われるニコニコ最大のリアルイベント「ニコニコ超会議2024」に出演。
- 体調を崩し高熱で喉がガラガラの中で「あかねこ。」とともに「超配信者ステージ」のMCを務めました。
- ニコニコ公式番組「歌枠」にMCで出演
- 6月1日、ニコニコ公式イベント「配信者「歌枠」公式生放送2024夏」に「東条ジョナ」「ゆのん」「小舟」らと共にMCとして出演。
- 参考: 視聴者リクエストで配信者が歌唱!配信者「歌枠」公式生放送2024夏
- ニコニコ生放送アワード2024新人賞受賞
- 2月21日、その年に活躍した生主を表彰するイベント「ニコニコ生放送アワード2024」にて新人賞を受賞。
- 参考:【結果発表】ニコニコ生放送アワード2024【12/21】
2025年
- ニコニコ超会議2025出演
- 4月、幕張メッセで開催されたニコニコ最大のリアルイベント「ニコニコ超会議2025」に出演。
- 「あかねこ。」とともに「超配信者ステージ」のMCを務めています。
- ステージ外では、ネットの情報を信じてりりぴに彼氏がいると広めていた女性生主「左脳」と対面する場面があり左脳は土下座で謝っています。
- ニコニコ公式番組「歌枠」にMCで出演
- 6月、リスナーのギフトにより出演者を決めるニコニコ公式番組「配信者「歌枠」公式生放送2025夏」にMCとして、りりぴの他「にゅう」「ミュート」「ジロー」らとともに出演。
- 参考:視聴者リクエストで配信者が歌唱!配信者「歌枠」公式生放送2025夏
📚用語集
| コンカフェ | 「コンセプトカフェ」の略で、何かしらのコンセプトを元にして運営されている女性らがいるお店の事。 例えばよく知られているメイド喫茶ならメイドをコンセプトにしているお店であり、コンカフェの1つに分類されます。 りりぴの所属するRAIVENは「小悪魔×お姫様」がコンセプト。 |
|---|---|
| エンジェル | 「エンジェルシャンパン」として2023年ころより時々耳にするようになり、近年知名度を急速に上げている人気シャンパン。 コンカフェの他キャバクラ、ホストクラブなど夜の店で見かけます。 カラーバリエーションが何種かあり天使の羽根が描かれたボトルに可愛いケースが特徴。 りりぴの店にもあるため時々配信で耳にします。 |
| 遠隔 | コンカフェやキャバクラなどで採用されている、遠隔地からお酒を注文できる仕組み。 りりぴの店でも遠隔を行っているため、時々配信中に聞かれる用語の1つ。 |
| RAIVEN(レイヴン) | 2023年8月に仙台の国分町にオープンした「小悪魔×お姫様」のコンカフェ。 りりぴはオープニングメンバーとして入店し、およそ半年後に配信者「シンジ」が訪れたのをきっかけにニコ生を開始しています。 当時19歳でしたが、このときすでに3年ほどの接客業の経験があったと話しています。 |
| VAMKISS(ヴァンキス、バンキス) | 「ヴァンパイアに憧れるお姫様達」のコンセプトのアイドルグループ。読み方は「ヴァンキス」(バンキス)。 メンバーは「りりぴ」「貴方のあんちゃん」「能有りあの」「皐月りりあ」「らむちゃん」の5人(2025年12月時点)で、2025年12月5日には初のワンマンライブも行われています。 |
| どすこい | 配信を始めるきっかけとなった「シンジ」が行う、リスナーから投げ銭が送られた時の所謂ギフト芸(お礼のリアクション)。 カメラから少し離れたところから相撲の力士のように四股を踏むような歩き方で近寄り「ありがとうございましゅ」という流れ。 りりぴはシンジを「師匠」と呼んでおり、このギフト芸を受け継いでいます。 |
| ままぴ | りりぴの実母で、「ママピ」「ママぴ」の表記も見られます。 ドラゴンボールのビーデルに声が似ているためリスナーから「ビーデル」と呼ばれる事も。 霊感があるといい、りりぴがスピリチュアルを信じるのはおそらくままぴの影響と考えられます。 りりぴと一緒に住んでいた2024年から2025年にかけては放送にも時々登場し、常連リスナーにもよく知られた存在に。 特にりりぴが一人暮らしを始める話が出た2025年2~3月頃には、その寂しさからなのか頻繁に配信現れたり、りりぴの本名を言ってしまったり、X(旧Twitter)で彼氏を募集したり、他の生主とバトルを繰り広げるなど大暴れしリスナーを困惑させる騒動もあり、リスナーからは「毒親」と呼ばれてしまう事も。 ただりりぴへの愛情は確かなものであり、女手一つで育て上げています。 |
| りりあてん | 同じ店で働く「皐月りりあ」のあだ名。 配信中に時々りりぴが「りりあてん」と口にしますが皐月の事。 |
| スピリチュアル | 霊感や不思議な力を指す言葉、りりぴの配信ではよく見聞きする用語の1つ。 おそらくはままぴ(母親)の影響と思われますが、霊や不思議な力などのスピリチュアルを強く信じており、人の話が入ってこなかったり話がうまくつながらない時など「なにかいる」と感じた時は、ままぴに電話して除霊してもらったり(2025年11月)、自身にも霊がおりてきたり、お客さんを霊視することもあるとのこと。 |
| イタコ芸 | 2024年10月、当時熱狂的なファンがついていた女性生主「小舟」が失踪し情報が錯綜、亡くなった説が信じられていた中、りりぴに小舟が降霊してきたとして、配信中に小舟の気持ちを喋るという配信を行いニコ生界隈では賛否を呼ぶ騒動となりました。 霊を呼び寄せるというイタコ(巫女)のようだったため、リスナーからはこの配信を揶揄する意味で「イタコ芸」と呼ばれてしまう事となり、1年以上経過した2025年12月現在でもネタにされてしまっています。 |
🔗関連人物
| シンジ | りりぴがニコ生を始めるきっかけとなった配信者で、2024年1月にりりぴのコンカフェにニコ生を配信しながら来店、りりぴが映るとリスナーからニコ生をすすめるコメントが多数流れ、その場で開始しました。 こういった経緯からりりぴはシンジを「師匠」と呼び、「○○でしゅ」「どすこい」などのシンジの芸当を使う場面も見られます。 その後もりりぴとは度々コラボを行っており、りりぴとはその後何かあるわけでもないのにシャワーを浴びた際は「シンジ無駄シャワー」とコメントされたり、リスナーのオーナーとシンジが共同運営していたバーにりりぴが来店したものの、シンジには見送りさせずオーナーだけが見送りした事に不満を爆発させ「りりぴはオデの客」と呼ばれるなどの騒動などがありました。 |
|---|---|
| 皐月りりあ | りりぴと同じ店で働いており、シンジが来店した際に同時にニコ生を開始した生主でもあります。 りりぴは「りりあてん」と呼んでいます。 |
| 貴方のあんちゃん | 複数のコンカフェ経営する女性で、自身も時々ですがニコ生で配信もしています。 りりぴが勤務する(2025年時点)RAIVENも同氏の店。 |
| アキバコ | 2025年2月にニコ生を始めた、仙台のコンカフェで働き配信者もしている女性生主。 りりぴが16歳の頃から知っている仲のため、コラボ放送も何度が行われています。 |